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秋田市の広域処理終了

皆さん、これは朗報ですよ。

秋田県の可燃物の受け入れが中止になりました。

青木さんを中心とした、住民監査請求などの運動の成果ですね。

さあ、大阪行きの可燃物も、私たちの力で終息させましょう!!

以下に青木さんからのメールを転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆様へ 朗報です。

お世話様です。(拡散おねがいします)

秋田市には先にTさんら15名の皆さんで住民監査請求を行っていました。

秋田市の監査委員は、住民監査への補正指示をだし、これに対してTさんは
丁寧に補正を行い、岩手県への情報開示請求(*1)で入手した「岩手県ー広域化必要量一覧表」(秋田県関係市町村の分のデータを墨塗りで隠す)なども、補足資料として提出していました。

秋田市では、25年度分について 1450トンを予定し、741万円の予算を組んでいましたが、住民監査請求では、根拠がないと中止を求めていました。
下地阪南准教授が言うように、住民監査の内容が的確ならば、その監査請求に基づき「勧告」を出すのではなく、事業計画(今回はがれきの受け入れ)そのものを中止してしまう。宮城県に続き、今回も同様の動きがあったことが考えられます。

Tさん、秋田県で学習会を準備し手伝ってくださった村上秋田大教授、木村さん、菅原さん他の皆さん、岩手県の皆さんお世話様でした。

青木泰

*1:岩手県盛岡市のNさんが情報開示請求

以下は秋田県のWさんからの情報です。


青木様

ご無沙汰しております。秋田のWです。
本日夕方、NHK秋田で以下の報道がありました。秋田市でTさんが住民監査請求を提出しているさなかですから、こちらの動きをかなり意識しているものと思われます。
参考情報として、ご確認ください。


NHK秋田・4月16日 http://www3.nhk.or.jp/akita/lnews/6013950831.html

野田村の可燃がれき受入終了秋田市などで受け入れていた岩手県野田村からの可燃物のがれきについて、当初の推計より量が減り、岩手県内での処理が可能になったことから、先月までで受け入れが終わったことがわかりました。
秋田県は去年から東日本大震災で発生した岩手県沿岸部の被災地のがれきを受け入れています。
このうち、野田村の可燃物のがれきについては去年9月から、秋田市、横手市、由利本荘市、湯沢市、それに羽後町で受け入れてきましたが、当初の推計より量が減り、岩手県内の施設で処理が可能になったことから、先月までで受け入れが終わりました。
処理されたがれきの量は約7100トンになります。
なお、久慈市からも可燃物のがれき3000トンの受け入れを要請されていましたが、これもその必要がなくなりました。
一方、大仙市が受け入れている宮古市の可燃物のがれきは今年9月まで受け入れが続く予定です。
ところで、野田村の不燃物のがれきについては、去年12月に仙北市で受け入れが始まり、雪の時期の中断を経て、今月22日から再開します。
大仙市にある県の処分場でも22日から受け入れが始まることになり、不燃物のがれきも今年中には受け入れが終わる予定です。
04月16日 18時52分


東日本大震災:岩手・野田村の可燃系がれき、県が受け入れ終了 「県内処理」見通し立ち /秋田毎日新聞 2013年04月17日 地方版http://mainichi.jp/area/akita/news/20130417ddlk05040158000c.html
 県は16日、受け入れていた岩手県野田村の可燃系災害廃棄物(震災がれき)が岩手県内で処理できる見通しが立ったため、県内での受け入れを終了したと発表した。また、要請されていた岩手県久慈市の3000トンも処理の見通しが立ったため、県内での受け入れを取りやめた。
 野田村の可燃系震災がれきは昨年9月から秋田市など県内4カ所で受け入れていた。県環境整備課によると、今年3月までの処理量は約7100トンに上るという。内訳は秋田市5660トン▽横手市578トン▽湯沢雄勝広域市町村圏組合698トン▽由利本荘市153トン。県は昨年2月、震災がれきの受け入れ協定を岩手県と締結。当初、要請された野田村の可燃系は2万1100トンだったが、その後の精査で1万1800トンに少なくなった。
 大仙市は昨年4月から岩手県宮古市の可燃系震災がれきを受け入れ、今年3月までの処理量は約2000トン。当初は2年間で約5200トンを想定していたが、大阪市が大量に引き受けたことなどから、今年度は9月までに750トンを見込んでいる。
 また、大仙市は22日からは岩手県野田村の不燃系を受け入れ、9月4日までに計1万2800トンを予定。野田村の不燃系は仙北市が昨年12月から受け入れており、処理量は12月までに約4000トンを見込む。【小林洋子】


岩手・野田村の可燃がれき、本県での処理終了 不燃は年内の見通し
(4月16日・秋田魁新報)
http://www.sakigake.jp/p/akita/national.jsp?kc=20130416o

 県は16日、東日本大震災で発生した岩手県野田村の可燃がれきの処理が終了したと発表した。昨年9月から今年3月までに、秋田市や横手市、由利本荘市、湯沢雄勝広域市町村圏組合が約7100トンを焼却したが、当初の推計よりも量が少ないことが分かり、岩手県から広域処理の必要がないとの連絡があった。同村分として1万1800トンの処理を要請されていた。

 野田村の不燃がれきは、仙北市で12月までに約4千トンを処理するほか、今月22日からは大仙市協和の県環境保全センターでも処理を始め、9月上旬までに1万2800トンを埋め立てる。これにより、本県で受け入れる不燃がれき約1万8千トン全てが、年内に処理を終える見通しとなった。

(2013/04/16 23:13 更新)

[追伸]

秋田のがれき問題については、Tさんのお手伝いをしたいのですが、

大館市の沼館という場所にある、旧ごみ焼却施設の解体の問題が浮上し、

4月18日からダイオキシンの除染を開始するため、その対策に追われております。


藤原寿和さんにご相談しておりますが、ダイオキシンの汚染度がレベル3を遥かに上回っており、ダイオキシンは焼却炉で14万ピコ、アスベストはトイレの天井で7・9WT、との情報があって、危機感を覚えております。4キロ四方に飛散するというのが本当であれば、我が家も被害を被ります(泣)


本当に安心して暮らせる国ではなくなってしまいました。

青木さん、お忙しいと思いますが、どうかくれぐれもご自愛ください。


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