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岩手県で住民監査請求 (応用地質の契約について)

3月22日、青木さんと岩手県民の方たちで、岩手県に対して監査請求を行います。
前にもお知らせしたように、「応用地質㈱」との契約金の返還を求める監査請求です。
【案】ができましたので紹介します。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130320ouyoutisitu.kannsa.gaiyou.pdf

青木さんは、明日の夜には岩手県に到着し、19時から住民らと打ち合わせ、翌日に監査請求の提出と記者会見を行います。
(IWJ岩手に中継を依頼していますが、担当者の都合がつくかまだ分かりません。)

青木さんには、大変ご尽力をいただき、本当に感謝です。

そして、岩手県民の方々にも、本当に感謝です。
被災地で広域処理に反対することは、それなりに勇気と覚悟がいると思いますが、それでも正義を貫いて活動されています。

本日、岩手の方々が岩手県に対して行った情報開示請求の決定通知書が届きました。
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtRk5YNEk1eHNUZGM/edit
これから詳細を確認していきます。

岩手県の方々は、太平洋セメントに対して、聞き取りの電話もしてくれています。
以下はその際に頂いた報告です。
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太平洋セメントに本当に塩分濃度が問題なのかを聞いてみました。

何度も「取材ですか?」と聞かれましたので、少し警戒しているのかもしれません。「個人的な趣味です。」と答えましたが…
で、結論として「塩素濃度は問題ではない」 ということだそうです。

・塩素濃度はガレキを引き受ける前から自社基準の350ppm以下で品質管理している。ずっと、200~300ppm台だ。
・塩素濃度が高い廃プラもカロリーがあるので、以前から材料には使っていたので、塩素濃度はきちんと品質管理出来ている。
・ガレキに関しては、水洗処理してから使っているが、塩分よりも他のいろんな要素が問題。ガレキにはいろんなものが入っているので。
・岩手県からはH26年3月までに80万トンの処理を依頼されている。
・可燃系のガレキが少ないようだ。これからは「津波堆積物」が処理のメインとなる。粘土質の代わりになるので。

という感じでしょうか。
「個人的な興味です」と念を押して、いろいろ答えて頂きましたので、その点あしからず。警戒されると情報収集しずらくなるので。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

岩手県は、可燃物の広域処理が必要である最大の理由として、「可燃物はアルカリ性の問題から、セメントにすることができなくなってきている。そのため、太平洋セメントでの可燃物の処理量を減らさなければならない」と説明してきました。
その説明が嘘だったことが、この岩手の方々の聞き取りから分かります。

情報開示請求なら、私たち近畿からでもできますが、この地元住民の行った電話での聞き取りについては、おそらく東北弁でない大阪弁や東京弁での問い合わせでは、ここまで太平洋セメントの担当者は答えなかったと想像できます。

私たち近畿は、この岩手の方々の行動を知れば、まだまだ諦めるわけにはいかないと思います。

27日の講演会、そして28日の再監査請求の記者会見を、これまで以上に大きな市民運動として成功させたいと思います。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

皆さんには、ぜひとも請求人になっていただきたくお願いいたします。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-category-2.html

そして、少額で結構ですので、カンパのご協力もお願いいたします。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-category-15.html

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