スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

震災がれきの広域処理量は、環境省が事前に岩手県に提案していた!

岩手県が、また懲りずに情報を黒塗りで出してきました。

平成25年1月25日に環境省から処理工程表が発表されましたが、その基になったデータは、1月24日に岩手県から環境省に通知された報告書です。
これです↓
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtWElXQm5vY0JSS0k/edit?usp=drive_web

この報告書にある「別紙2」の基になったデータを開示請求していました。
出てきた資料は以下です。
1. https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtMmw0d1QzQWpxVEU/edit?usp=drive_web
2. https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtQ1lxc1pCVjNKTVk/edit?usp=drive_web

1.も2.も黒塗りですが、1.はマジックで消されていますが、2.はパソコン上で加工して黒に塗りつぶしています。

今日、日差しの強い車の中で、この2.の資料を見ていたら、太陽の光によって黒塗りに消されたはずの文字が透けて見えることに気がつきました。
結果、ほぼすべての内容を判別することができました。

岩手県が黒塗りで非開示にした理由については、「意思形成過程であるため、公にすることにより事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため」としていますが、これが「虚偽だった」ということが、はっきり分かります。

2.の資料を見てください。
一番上段に黒塗りに消された箇所がありますが、これは縦軸の説明であり、そこには「環境省案」と書かれてあります。つまり、この縦軸の数値は、環境省の提案ということです。

環境省発表の工程表(1月25日)は、岩手県からの報告書(1月24日)を基に作成されたことになっていますが、その報告書(広域処理必要量)は、環境省が案を出し、その案に従って岩手県が作成したものだったということです。

結局、広域処理必要量は、受け入れ自治体の希望や環境省の都合によって決められ、その量を県内処理量を減らすなどの調整をすることによって確保することが岩手県の役割だったということです。

この私の見解が間違っていると岩手県が言うのなら、なぜ「環境省案」という文字をわざわざ黒塗りで消す必要があったのか、、、

彼らはきっと、答えることはできないでしょう。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。