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賛同団体募集のお願い

<賛同団体募集のお願いです>

明日、盛岡の三陸の海を守る岩手の会で、最高で1951ベクレルの汚染牧草を焼却し始めようとしている宮古市長に対し、下の汚染牧草焼却の中止要望書を提出する事になりました。
本格焼却の開始は7月9日来週の火曜日です。

ご賛同いただけます方は、
・賛同団体名  
・所在地 
・代表者名前を
今夜9時ごろまでに
三陸の海をまもるいわての会の世話人 永田文夫さん
又は私のメッセージにご連絡頂けますでしょうか。
また、電子署名はこちらからになります。
http://savechildmiyako.blog.fc2.com/どうぞよろしくお願い致します。
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平成25年7月5日

宮古市長山本正徳様    

三陸の海を放射能から守る岩手の会

                                         ◯◯・・・の会

放射能汚染物牧草等の焼却処理に関する質問と要望書

 日頃、宮古市民の生活や福祉のためご尽力に敬意を表します。

私達は、六ケ所再処理工場から放出される放射能汚染水による海洋汚染を憂慮し活動している市民団体です。

 この度は、宮古市小山田の清掃センターで放射性セシウムに汚染された牧草やほだ木を焼却する計画があると聞き注目して参りました。宮古市民から焼却中止の声があがり、計画が見直されるものと期待しておりましたが、7月9日から焼却処理が開始されるとのことで大変心配しています。

 私達は放射能汚染物の焼却の問題について、計画当初から疑念を抱き、国の災害廃棄物安全評価検討会各委員へ要望書、国へ質問主意書を提出し回答を得るなど疑問解明と中止を訴えてきました。しかし、何ら科学的な安全証明がなく疑問は深まるばかりで、原発事故により放射能汚染された県土が焼却処理により更に汚染され県民の健康や生活環境が脅かされるのではないかと危機意識を持っております。 

 私達が心配する以下の項目にお答え頂きたくお願い申しあげます。

また後段の要望書のご検討をお願いします。

      放射能汚染物の焼却処理に関する質問書

1)焼却処理場のバグフィルターで放射性物質が本当に除去できるのですか。

 高性能のバグフィルターで0.5ミクロン程度の粒径を持つものまでしか除去できません。気体分子のサイズは0.0001〜0.001ミクロン程度であり、0.001〜0.5ミクロンの粒径を持つ微粒子は除去できないことになりますが問題ないのでしょうか。お答えください。

(資料1,2)バグフィルターと排気筒との間に入っているサイレンサーの写真をご覧ください。バグフィルターで微粒子を除去できないことがわかります。

2)バグフィルターで除去できない0.001〜0.5ミクロンの粒径を持つ微小粒子は呼吸により肺の奥深くまで入り込むことがわかっています。また屋内にも入り込みやすいことがわかっています。この事実をどう評価しますかお知らせください。

(資料3、4、5)

3)東京都や神奈川県の小学校で焼却場の稼働・停止にともない喘息の児童が増減した事例をどう判断されますか。これに微小粒子に付着している放射能が加わることになりますが・・。

(資料6、7、8)

4)焼却場で生ずる放射性セシウムを含む焼却灰から、降雨によりその殆どがイオンとして溶け出すことが国の資料からわかっています。特に大雨時にはゼオライト・粘土などの層で吸着するいとまもなく処理水として溶け出します。現に県内の最終処分場から放射性セシウムが検出されています。処分場の水処理方式ではセシウムを除去できません。これでは放出先の河川や海が汚染されます。見解をお知らせください。

(資料9,10)

5)焼却場の従業員の被曝管理は大丈夫ですか。2005年の原子炉等規制法改正によるクリアランス制度では放射性セシウムについて100ベクレル/kg以上は放射性物質扱いとし埋設などは行わないことになっていました。焼却作業者は日常的に100ベクレル/kg以上の放射性セシウムを扱うことになります。従業員の健康管理、日常的な被曝線量の評価記録などは厳重に行い、もし健康被害が出た場合の保障などの体制はできているのでしょうか。

6)放射性物質は微量でも危険という、米国科学アカデミーによる大規模疫学調査結果が公表されています。

宮古市民を余計な被曝にさらさない慎重さが求められるはずですが、この調査結果をどう判断されますか。

(資料11)

7)放射性セシウムは特定臓器に濃縮し集中被曝することが指摘されています。また胎児・乳児など幼少者ほど影響を受けやすいことが知られています。“内部被曝”についてその影響を正確に数値であらわすことは困難なのですが、仮定に基づく計算(シーベルト単位)により使用されています。6)やチェルノブイリ事故で起きている実際の被害とシーベルトとの関係の吟味ご確認の上ご使用お願いします。ご見解があればお知らせください。

(資料12)

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平成25年7月 5日

宮古市長山本正徳様    

        三陸の海を放射能から守る岩手の会

                                        ◯◯・・の会

放射能汚染物の焼却処理に関する要望書

 宮古市民へ上記質問書の回答を公開し、説明会を開催した上で放射能汚染物の焼却を始めていただけませんか。それまで焼却処理を待って頂きたくお願い申し上げます。市議会で審議され決定された事案について、失礼とは思いつつ、事の重大性を考え要望させていただきます。 

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