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岩手県の秘書課と廃棄物対策室

岩手県庁には、ジャーナリストの青木泰さんから聞いていたように、達増知事に情報を入れないようにしている役人らがいます。それを肌で感じました。

記者会見が13時からだったので、14時ごろから秘書課に要望書を提出することに決め、事前に連絡を入れるほうがいいと判断し、総合案内の係りにその旨を伝えました。(11時頃)

案内係りが秘書課に電話をし、「震災瓦礫に件で」と伝えると、10分くらい電話がつながったまま案内係りは待たされていました。
漸くもらえた返事が、「いまからそちらに行く」とのことで、待っていると、秘書課の人ではなく、廃棄物対策室の職員が2人来ました。
その一人が、千葉実・主任主査でした。

私は、正直言ってあまり廃棄物対策室の人とは話したくありませんでした。彼らには電話で散々話してきたし、これ以上私が何を言っても無駄なことは分かっていたし、昨日も私が電話で普通に質問しているだけなのに、話の途中で一方的に電話を切った職員がいて、再びかけて大声で怒鳴り、言い争いをしたばかりでした。
その相手は、千葉実・主任主査。彼が最も失礼な対応をする男です。

「秘書課に用事がある」と言う私に、彼は「秘書課から連絡がきて、こちらで対応することになった」と言い、「あなたが居てもいいが、秘書課も呼んでくれ」と私が何度言っても、断固として譲らず、「廃棄物対策室で対応すると」と高圧的に言ってきました。
「知事宛ての要望書を出すので、秘書課に提出するだけだ」と言っても、「こちらで預かる」と言い、「知事に渡してくれるか?」と聞くと、「預かる」としか答えず、「預かって渡してくれるか?」と何度聞いても、千葉主査は「預かる」としか答えませんでした。

「これは渡す気がないな」と感じました。

部屋を用意すると言うので、とりあえず会見後に会談する約束をしましたが、私は彼らに会う前に、先に秘書課に行くことを心の中で決めていました。

記者会見後、まず行政情報センターに異議申し立ての意見書を提出しに行きました。
すると、そこに千葉主査が来ました。会議室に案内されそうになりましたが、「ちょっと用事があるので、15分ほど待ってて下さい」と言って時間を稼ごうとしたところ、私たちの仲間の一人が「いまから秘書課に行くんでしょ」と千葉氏に聞こえる声で言ったもんだから、彼が私たちの中に割って入ってきて、「そんな勝手なことをしてもらっては困る。私たちで対応する」と必死に迫ってきました。

私は、そんな彼を軽く無視しながら、行政情報センターでのTさんの意見書の提出が終わるのを待っていました。
すると千葉氏は電話口に走り、なにやら懸命に話していましたが、おそらく秘書課に電話をして、要望書を受け取らないように指示を出していたのだと思います。

そこで青木さんが「僕に任せて」と私に告げ、千葉氏の方へ行かれました。私はその隙に、舘澤さんらとエレベータに乗って秘書課のある3階に急いで行きました。

秘書課につくと、職員全員(7~8人)が立ち上がり、私たちを直視し続けました。とても異様な感じでした。

ここからの映像がこれです↓
http://www.ustream.tv/channel/iwj-iwate1?utm_campaign=ustre-am&utm_source=8479430&utm_medium=social#/recorded/34201887

初めに対応してきた男は、私から要望書を受け取ろうとせず、廃棄物対策室に提出するように執拗に言ってきました。おそらく先ほど千葉氏が電話で話していたのがこの男だったのだと思います。
私がその秘書課の男と揉めていたら、奥から保和衛・副室長兼首席調査監が出てきて、「部屋を用意するから話を聞きましょう」と言って部屋まで案内してくれました。

部屋の前に着くと、鍵がかかっていたので、鍵を保氏が取り行っている間に、また最初の男が要望書を廃棄物対策室に出すように言ってきました。
彼は千葉氏とグルだと確信しました。保氏が来たら、彼は黙ります。

以前に、青木さんが秘書課に電話を繋ぐように何度言っても、広報広聴課にしか繋がらなかったと言っていたことが、よく分かりました。
岩手県の役人の中には、環境省の役人と結託して、達増知事に入る情報をコントロールしている者がいるのだと感じました。

保和衛・副室長兼首席調査監の対応はとてもよかったです。彼は必ず知事に届けると約束し、受領印を押してくれました。

今回の岩手でのアクションでは、このことが一番の成果だったと思います。

秘書課での会談が終わって青木さんが、「彼ら(千葉氏)と会議室に入ってから、ちょっとトイレに行ってくると言って、鞄を人質に置いてきたよ」と言うのを聞いて、大笑いしました。

そして、千葉氏らの待つ会議室に着くと、苦々しい形相で待っていた千葉氏は、また高圧的に色々と文句を言ってきましたが、私は全く意に介さず、余裕の態度で聞いてやりました。

それから、1時間くらい廃棄物対策課室の2人と話しました。結果的に話して良かったです。普段はおとなしいTさんが、真剣に強い口調で抗議している姿から、子どもを守るために必死になっている母親の気持ちが伝わってきて、私は感動しました。

まあ、とにかく、岩手県の廃棄物対策室の連中は腐っています。

提出した要望書 → http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130610youbou2.pdf

それから、会見から喫茶まで、私たちが別れて帰る最後まで、NHKのカメラマンはずっと私たちについてきました。「大阪っていいですよね~」とか呑気なこと言いながらカレーライスを食べていた彼ですが、彼がずっとカメラを回し続けていたから、秘書課も廃棄物対策室も、緊張感を持って私たちの話を聞いたのかもしれません。

それにしても、あれだけ撮って使わないんだったら、彼はNHKの給料泥棒かも知れませんね。
人柄はとてもいい人でしたよ。ありがとうございました。
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