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明らかになった岩手県の不正

岩手県の災害廃棄物処理詳細計画の中から、岩手県の不正を見つけることができました。

さっそく松本課長に問い詰めると、答えに困った様子で、明日まで待ってほしいと逃げられました。


内容は以下です。


処理詳細計画【資料編】のP34の図を見てください。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130603iwate.siryohen34.pdf

宮古地区の可燃物の岩手県内での処理は、雫石市と盛岡市と宮古市の清掃センター、そして仮設焼却(宮古市)で行われる計画になっています。

次に、処理詳細計画【本文】のP34とP35の「表-施設別処理の進め方」を見てください。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130603iwate.honbun37.38.pdf

ここに、清掃センターと仮設焼却炉の「24年度の処理実績」や、「25年度の処理計画」が示されています。

雫石市と盛岡市と宮古市の清掃センターの25年度の計画(カレンダー)を見てください。
なぜか9月で終わる予定になっています。

このことについて松本課長に質問すると、「期日までで割ったらこうなった」と答えました。

これは、「広域処理分も含めて計算すると、県内の処理施設は9月まで動かせばいいという結果になった」という意味です。

これは問題発言です。

「県内で期限内に処理できない」というのが、広域処理政策の根拠になっています。
それなのに岩手県は、広域処理分を確保するために、県内処理分を減らしたということです。


それから、「施設別の処理の進め方」の「24年度実績」と「25年度計画処理量」を比べてください。

宮古市清掃センターは、24年度実績が6,700トンだったのに、25年度計画処理量では2,200トンに減らしています。

雫石市清掃センターは3,700トンから2,200トンに、盛岡市クリーンセンターは5,700トンから2,500トンに計画量を減らしています。

仮設焼却炉については、24年度には28,600トンも処理しているのに、25年度の計画は9,800トンに大幅に減らしています。


そして施設別の計画処理量について、【資料編】の図:可燃物フローにある「処理計画量」と、【本文】の「処理計画量」の数値がすべて合っていません。

可燃物フローの図の方が過小な数値になっているのは、広域処理の必要性を強調する意図があるように見えます。


これらの私の質問に対して、松本課長は答えることができませんでした。
いつも冷静沈着な彼ですが、明らかにあたふたしていました。


これはチャンスです。

岩手で12日に記者会見を行います。

その場で、情報非開示の異議申し立て件と一緒に、私たち大阪から抗議声明を出して、不必要な大阪や富山への広域処理を一刻も早く止めさせましょう。
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こんばんは、明日6日精査して大阪市に問い合わせます。
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