スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

岩手が広域処理をやめるタイミング

岩手県の方たちと連帯して岩手県に情報開示請求をしたのが1月31日です。
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtbTFGZy0xNzNTZlE/edit?usp=drive_web

この請求に対して岩手県は、15日以内にしなければならない開示決定をせず、通知なしに開示を延長したうえに、最大限延長できる期限(請求から45日)になっても何の通知もしてきませんでした。

やっと開示決定通知を出してきたのが3月18日、期限を過ぎた48日目でした。
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtd1lsa09TUzhIbjQ/edit?usp=drive_web

この間、何度も電話で問い合わせましたが、「担当者が病気で休んでいる」とか「沿岸部に出張に行っている」とか説明するだけで、明らかに私たちから逃げるような対応を、岩手県は続けていました。

3月18日付の開示決定通知書を参考に、行政文書を何点か選び開示請求したところ、その中にあった「広域処理必要量一覧表」について、ガレキ量を黒塗りにし、わざわざ縮小コピーして開示されました。

そして、1月31日の開示請求書には「ガレキ推定量を計測した応用地質(株)との契約内容と、調査結果に関わる一切の文書」と明示して請求していましたが、3月18日の開示決定通知書には、応用地質の契約書は開示するとありましたが、調査結果に関わる文書については、開示するとも開示しないとも明記されておらず、省かれていました。

岩手県のこれらの対応から、応用地質のデータには、岩手県が不正を行った証拠があるのだと推測しました。だから彼らは開示出来ないのだと思っていました。

しかし、前回お知らせしたように、応用地質の測量データは既に開示されました。
この開示された、たった3種類だけのデータでは、不正を見つけることはできません。
彼らが表の数字(ガレキ量)を偽造している可能性はありますが、それを調べることはできません。しかし、電話で取材を重ねてきた私の印象では、偽造はないと今は感じています。

応用地質のデータが彼らにとって開示しても困らないものだとしたら、なぜこれまで出し渋っていたのだろうか。。。
いろいろと思案してみて気付いたことは、応用地質の調査データ(ガレキの数量管理表)は大量にありますが、彼らにとって、それらをすべて私たちに調査されたら不正を暴かれてしまうので、ガレキの山を計測し推定量を算定したデータのみを出すことで、私たちの「応用地質の調査データの請求」に応えた形にして、誤魔化そうとしているのではないかという事です。

彼らは、このような対応を決断するまでに時間がかかったので、すぐに開示できなかったというのが私の推測です。

彼らは私の質問に対して、応用地質のガレキ量の調査データは今回開示したデータしかないような話ぶりでしたが、その後に応用地質との契約を確認してみると、そうでないことが分かったことから、大量になると思いますが、以下の開示請求を行いました。
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtVmdrenRfc3ZuUzA/edit?usp=drive_web

もし、私の推測が正しければ、この開示請求は、彼らにとって圧力に感じることでしょう。

今月末に処理計画が発表になるのだから、今週中には方針を決定するのではないかと思います。そうなると時間がありません。

手遅れにならないためにも、以下の開示請求も行いました。
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtVUdmOWIyZzRHZ0k/edit?usp=drive_web
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtcFJTTUJaX0JhRXM/edit?usp=drive_web
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtLUVnUENtWFFfZkE/edit?usp=drive_web

5月末には、大阪市の焼却炉は整備点検のため停止します。
その同じ5月末に、岩手県の最新処理計画が発表されます。

広域処理が前倒しで終了するとしたら、このタイミングしかないと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。