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応用地質の開示請求で分かったこと 

以下の開示請求の文書が届きました。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130323matsu.pdf

1.について、応用地質の測量(推計量の測定)は、これまでに3回あったことが分かりました。

・平成23年8月
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtckIzaXU2ZkFXS1U/edit?usp=drive_web

・平成24年4月
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEta0VORzJ6S3YtSms/edit?usp=drive_web

・平成24年11月
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtTHFIWHBib3JqRVU/edit?usp=drive_web

応用地質の測量が、たったの3回だけかと、届いたときは信じられませんでしたが、契約書をよく確認してみると、がれきの処理量を常時管理するのも応用地質の役割であることが分かり、日常的にガレキ量(保管量と処理量)を岩手県に報告していることが分かりました。
ガレキの山を測って推計量を出したのは、3回だけということだと確認できました。

以下は青木さんが、岩手県と応用地質との契約書から抜粋してくれました。
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①「H24年度岩手県災害廃棄物等廃棄物処理事業に係わる施行監理業務 仕様書」
第9条(施行監理業務)
(1) 災害廃棄物等処理事業の実施に係わる全体調整及び進捗管理
(3)岩手県災害廃棄物処理詳細計画の評価及び改訂
(4)災害廃棄物処理実績報告の作成
第16条(成果品等)
(4) 業務実施に伴う検討事項綴り
(5)岩手県災害廃棄物処理詳細計画(改訂版)
(6)災害廃棄物処理実績報告書

②「別紙 岩手県災害廃棄物等処理事業に係わる監理者の役割」
 【仮設置場(1次、2次)】
・ 搬入量及び搬出量の数量管理
・ 仮置場から中間処理施設等への搬出時における廃棄物の性状等の把握
【その他の全体調整】
・ 災害廃棄物の質的変動の予測及び実績結果の分析
・ 災害廃棄物処理の進捗状況等を踏まえた発生量及び処理計画(処理フロー)の改訂
・ 津波堆積物、公の施設解体廃棄物等の発生量の把握及び処理フローの策定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、青木さんの感想↓↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<まとめ>
岩手県災害廃棄物処理詳細計画(改訂版)を作成するという契約上からは、応用地質(株)は、実質がれきの量、県内処理計画、広域化必要量についてのデータや計画を提出することになっている。
したがって、平成24年4月に提出された報告から2つの異なるデータ(「環境省リサイクル対策部の推進について(24年5月21日)」と「工程表(24年8月7日)」)が報告されるということはありえない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

広域処理必要量は、24年5月21日発表時は「約120万トン」で、24年8月7日発表時は「約42万トン」です。
これだけ見れば、県内処理を増やして、広域処理を減らすように努力(調整)したように見えますが、種類別で見てみると、実は可燃物は「63,300トン」から「176,500トン」に激増しています。
この可燃物63,300トンという数字は、かなり細かく調べないと見つけることが困難です。その辺にも環境省の悪意を感じます。

この広域処理必要量(可燃物)の全く違う計画が、同じ24年4月の測量データ(応用地質による)から作成されたことが、今回の情報開示で分かったことです。

可燃物の広域処理必要量が、24年5月21日の発表の「63,300」のままであったなら、広域処理は終わっていました。それが2ヶ月後に約3倍に増えて広域処理が続いています。

この辺に、彼らにとって、私たちに知られたら困る事実があるように思います。
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