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岩手県に再度の監査請求提出(応用地質編)

これまで岩手県に対して、2度(2種類)の「住民監査請求」と、1度の「再度の住民監査請求」を行ってきました。

1度目の「住民監査請求」は2月26日に行い、「がれきの広域処理に関する違法な公金の支出の差し止め」を求めましたが、3月25日付で却下されました。

これを受けて、4月25日には「再度の住民監査請求」を行いました。
この時には、「外部監査人による監査の請求」と「情報非開示に対しての異議申し立て」も同時に提出しました。
・再監査請求(http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130425iwate.kansa.pdf
・外部監査人請求(http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130425iwate.gaibukansa.pdf
・異議申し立て(http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130425igimousitate.pdf

2度目の「住民監査請求」は3月22日に行い、「応用地質(株)への委託契約金の返還と実態に基づく広域処理量の算定」を求めました。
しかしこれも、4月17日付で却下されました。

そして本日、この応用地質に関する再度の住民監査請求を提出しました。
・再度の住民監査請求(応用地質編)
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130515iwate.ouyou.pdf
外部監査人請求も同時に行いました。

しつこいでしょ~。。。
青木さんの執念には、驚かされます。どこまでも粘り強い方です。
そして、ここまでご尽力くださることに、本当に感謝です。

岩手では、盛岡市の舘澤さんが、今回はほぼ一人で動いてくれました。
舘澤さんの協力がなければ出来なかったことですので、感謝せずにはいられません。

舘澤さんは、地元で仲間を増やすことにも取り組んでいますが、がれきの量を調べたり、役人相手に取材や調査することは誰もやりたがりません。そらそうですよね。よく分かります。
そんな中で、しかも時間がない中でありながら、広域処理政策に反対する活動を続けてくださる舘澤さん古舘さんには、本当に頭が下がります。

さて、岩手県への情報開示請求や電話での取材等で分かったことですが、応用地質はこれまでに、がれきの測量(推計量)を3回行っています。
23年8月、24年4月、24年11月の3回です。

岩手発の埼玉行きや静岡行きの瓦礫が打ち切りになったのは、3回目(24年11月)の測量結果によるものです。
そして、応用地質による4回目の測量が、つい最近に終わりました。この結果を受けて、岩手県で新しい処理計画を現在作成中です。(5月末までに完成予定)

5月7日に環境省から最新の工程表の発表があり、そこには引き続き広域処理を続けることになっていましたが、この環境省作成の工程表には、応用地質の4回目の測量結果は反映されていません。
だから、もうすぐ発表になる岩手県作成の処理計画の中で、広域処理の打ち切りを発表する可能性はまだあります。

しかし、この時期(5月7日)にわざわざ環境省が工程表を発表したのは、おそらく岩手県に対しての圧力だと思います。岩手県に対して、「広域処理をやめるなよ!」とのメッセージの意味があるのではないかと感じています。
堺市との例でも分かるように、環境省は何としてでも広域処理の予算を使い切りたいと思っているからです。

岩手県は、もうすでに広域処理の必要性が無い中、可燃物の県内処理(太平洋セメントでの可燃物処理)を減らすことで、なんとか広域処理分の瓦礫を確保していると思われます。

岩手県にとっては、応用地質による新しい測量結果が出たこのタイミングが、環境省の圧力によって無理やり続けてきた広域処理を終わらせる絶好のタイミングです。

なんとか最後まで、こちらからも岩手県に圧力をかけ続けていきたいと思います。
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