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(再)住民監査請求書と書証

(再)住民監査請求書の書証をUPしたのでご紹介いたします。

再度の住民監査請求書
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130327kannsaseikyuusyo.oosakafu.pdf

書証一欄

甲第 1号証:東日本大災害により発生した被災地の廃棄物処理に関する基本合意書
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s1.130120syosyou1.pdf

甲第 2号証:災害廃棄物処理業務委託契約書(岩手県と大阪府)
https://docs.google.com/file/d/0B6f8CVztrmJsT2VtZG82YkRtaGs/edit

甲第 3号証:廃棄物処理業務委託契約書(大阪府と大阪市)
https://docs.google.com/file/d/0B6f8CVztrmJsU2VfbVhyN1pnZlU/edit

甲第 4号証:宮城県発 がれき終息宣言 関連ニュース (河北新報・朝日新聞)
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s4.130112miyagiken.senngenn.pdf

甲第 5号証:「可燃性廃棄物(焼却)の広域処理の見通しについて」(H24,12現在)宮城県発2013年1月10日記者発表
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s5.130120syosyou8.pdf

甲第 6号証:岩手県 野田村からのがれき終了 埼玉県HP
(掲載日2012年12月26日更新)
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s6.130120syosyou9.pdf

甲第 7号証:静岡新聞「県内がれき広域処理完了へ」(2013年1月22日)
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s7.130122sizuokasinbun.pdf

甲第 8号証:岩手県知事の質問状に対する回答(2013年1月25日)
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s8.130126iwatetijikaitou.pdf

甲第 9号証:「岩手県災害廃棄物処理詳細計画・平成24年度改訂版」(2012年5月)
https://docs.google.com/file/d/0B6f8CVztrmJsbXJCZzExRjVYRUU/edit

甲第10号証:「がれき処理費用 自治体間で10倍の格差」NHK2012年9月9日
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s10.120909NHK10bai.pdf

甲第11号証:「がれきの広域化処理も復興予算の流用だ」週刊金曜日2012年11月23日号
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s11.121130syuukannkinnyoubi.pdf

甲第12号証:東日本大震災に係わる災害廃棄物の処理工程表、環境省(2012年8月7日)
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s12.120807kouteihyou.pdf

甲第13号証:再々委託関連 業務委託契約書(A型)契約番号 大環境 第環39027号 
大阪市と今里衛生協同組合(平成24年11月15日)
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s13.130120syosyou11.pdf

甲第14号証:再々委託関連 契約変更承諾書 大阪市環境局あて、ショベル工業株式会社
       (平成24年11月20日)
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s14.130120syosyou12.pdf

甲第15号証:再々委託関連 仕様書「災害廃棄物等の焼却によって生じた焼却残渣処分 業務委託(概算契約)」
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s15.130120syosyou13.pdf

甲第16号証:岩手県からの回答 (岩手県 環境生活部 廃棄物特別対策室)
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/s16.121212tasumasukaitou.pdf


以下は書証ではないですが、参考まで。

大阪市監査委員 審査結果
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130312osakasi.kansakekka.pdf

大阪府監査委員 審査結果
https://docs.google.com/file/d/0B6f8CVztrmJsazJCR2tCQlVHcDg/edit

岩手日報(2/27)岩手県民16人が住民監査請求
https://docs.google.com/file/d/0B6f8CVztrmJsUnFQZUdyOWpZRms/edit

大阪府(25年度)の「災害廃棄物広域処理対策事業」 13億1945万1千円
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/osakafu.25nenndoyosan.pdf
↑P31に掲載されています。

大阪府(25年度)災害廃棄物の岩手県からの運搬経費 7億1800万
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/osakfu25nendo.yosanunnpanhi.pdf

大阪市(25年度)東日本大震災により生じた廃棄物の広域処理事業経費 1億9249万6千円
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/osakasi25yosan.pdf

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集会と記者会見の報告

27日の集会では、多くの方にご協力いただき、無事に終えることができました。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130320tirasi.pdf

配布資料や会場の準備など、ご協力いただいた皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。

広域処理差し止め住民監査請求の話は今回で2回目ですが、岩手や富山や秋田の状況など、全国のガレキに関する現状を青木さんからご報告いただき、とくに岩手の現状については、貴重で重要なお話をいただきました。

IWJ大阪で動画を観ることができますので、ぜひご覧ください。
http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1#/recorded/30459703

今回の(再)監査請求書は、以前のものに補正を加え、より充実した内容になっています。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130327kannsaseikyuusyo.oosakafu.pdf

これを熟読すれば、広域処理の不当性を、誰もが語れるようになると思います。
議員に会う機会のある方などは、ぜひとも熟読され、議員に紹介してください。
そうでない方、身近な方に伝える際にも、必ず役に立つ内容ですので、ご活用ください。
(書証も近々UPします)

下地さんも、沖縄からの飛行機が遅れましたが、なんとか終了間際に到着され、お話をいただけました。下地さんの演説は、いつ聴いても気持ちがいいです。

翌日は、記者会見。IWJが中継してくれました。↓
http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1#/recorded/30509405
プレスリリース↓
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130319puresu.pdf

会見は、前日の講演内容を凝縮した内容で、問題点がとても分かりやすかったです。
講演は長くて観る時間がない方は、記者会見だけでもご覧ください。

大手の記者は読売しか来なくて残念でしたが、はじめは興味なさそうにしていた読売の記者が、帰り際には参加したこと喜んでくれたことが、私には救いでした。

記者会見のあと、共同通信社と朝日新聞社に出向き、取材していただきました。
共同通信が記事にしてくれましたが、どこの社が掲載したのかは、まだ確認ができていません。

それから、前回と同様に、会見出席者の女性陣には、ほとんどぶっつけ本番で臨んでいただきました。申し訳なく思いましたが、それを感じさせない出来栄えでした。
ありがとうございました。

IWJさんには、監査請求書を監査委員事務局に提出するところも中継していただきました。
大阪府↓
http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1#/recorded/30502667
大阪市↓
http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1#/recorded/30504617

請求人の数は、大阪府が252名、大阪市が111名です。

青木さんが、事務員に「却下」についての問題点を話しますが、なかなか面白いですよ。
こちらの青木さんのが話されているところだけでもご覧ください。

メディアはなかなか報道してくれないので、私たちは、インターネットという武器で、事実を広めていくしかないと思います。

上記のIWJの映像を、広く拡散することにご協力いただきたくお願いします。

協力者のお願い

明日の集会ですが、スタッフなどは結成していません。

監査請求書は、いま作成中で、最後に青木さんに最終チェックをしていただき、明日の昼には完成すると思います。

それから、200人分の印刷です。
監査請求書、レジュメ、レポートなど、印刷物が大量になると思います。

前回と同様に、作業がギリギリですね(泣)。

そこで、申し訳ありませんが、会場で、資料をホッチキスで止める作業をお手伝いくださる方があれば、とても助かります。
時間に余裕のある方は、よろしくお願いします。

あと、今回は机が各席にありますので、クリップボードは要りませんが、朱肉を貸していただける方があれば助かります。

その他、受付で参加費の徴収、本の販売など、お手伝いいただける方は、当日で結構ですから、名乗り出てくださると、これまた助かります。


それと、会場で、イベントのチラシや書籍の販売など、集会と違和感のないものでしたら大歓迎ですので、お持ち寄りください。
希望者には、マイクでアピールの時間も用意いたします。

何とぞよろしくお願いいたします。

3/27 がれき広域処理の最終決着を目指す大阪集会

明日は、「エルおおさか」にて、青木さん下地さんを講師に迎え、がれき広域処理の最終決着を目指す大阪集会を開催します。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130320tirasi.pdf

広域処理差し止め住民監査請求を、1月18日に大阪府市に行いました。
あれから青木さんは、岩手でも富山でも秋田でも、差し止め住民監査請求を、地元住民のアドバイザーとして取り組んできました。

大阪からは、下地さんも岩手と富山に行かれ、地元住民と交流されてきました。

そんな貴重な経験を持つお二人から、各地の状況報告と、大阪のガレキ受け入れ問題の今後について語っていただきます。

先日(savechild-osaka MLで)報告した、岩手の情報開示が黒塗りだった事件についても、青木さんから詳しく話していただけます。

本日火曜日に、岩手県で「行政不服法に基づく異議申し立て」を行い、記者会見をする予定でしたが、少し準備不足で延期になりました。

岩手の方々も、私たちと同じように、小さい子どもを連れて活動され、昨日に私が電話で話した方は、3人の子どもを抱えながら、兼業農家の嫁という自由が利かない立場でありながら、広域処理を阻止するために動いてくれていることを知りました。
そんな方が、異議申し立ての記者会見をするために、村議や県議に協力を求めたり、MLで住民に協力を呼び掛けたりしてくれています。

電話で話していて、申し訳なく感じましたし、大阪(近畿)で私たちができることは何でもしなければならないと感じました。

集会の参加者が減ったり、請求人が減ると、市民運動の勢いが落ちたと思われます。

がれきの広域処理に、反対の一票を投じるつもりで集会にご参加いただければ幸いです。

請求人の登録もなにとぞよろしくお願いいたします。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

岩手からの報告 (青木泰)

がれきの広域化は、すでに宮城県発は今月末で終息し、残すは岩手県のみとなりましたが、その岩手県も埼玉県、静岡県と終息発表が行われています。

終息理由は、軒並み再調査の結果、処理しなければならないがれき量が下方修正され、広域化必要量が減ったからと説明されています。

しかし岩手県発のがれきでも、わずか3ヶ月弱前の測定量の10分の1や7分の1に下方修正され、その測定によって広域化が必要なくなったということです。測定が正しく行われていれば、もともと広域化の必要は無かったということになります。

調べてゆくと岩手県が管轄している市町村のがれきの測定について、岩手県からの委託を受けていたのは、東京に本社を置く、161億の資本金の「応用地質(株)」であり、この会社は、H23年度、H24年度にわたって年間契約をしていたことが分かりました。

要するにこの間岩手県から発表されていた発表のたびに大幅に下方修正される「広域化必要量」の基礎データは、すべてこの会社が測定したデータに基づいていたことが、分かったのです。

しかし同じ会社が測定した値が、数ヶ月の間に10倍も違うというのは、論外であり、実際がれき量と10倍も違う測定データは、契約上の「成果物」というより、「ガラクタ」です。そのようなガラクタにお金を支払うというのは公金の無駄遣いであり、すでに支払っていたならば返還を求め、支払う予定ならば、支払いを止める。

盛岡市民の中山一絵さんや舘澤ゆきえさんを代表として15名の市民が住民監査請求(添付)で求めたのは、このような内容でした。(3月22日)
https://docs.google.com/file/d/0B8RBIf5I1IcecFBDMkJvM2o4Mlk/edit

記者会見の内容は、翌日の岩手日報(岩手では最大の購読数)で報道されました。(添付)
https://docs.google.com/file/d/0B8RBIf5I1IceTFd2RUszT1l2alU/edit

青木泰

なお明日夜大阪の「エル・おおさか」でがれきの全国状況と「再度の住民監査請求」について報告・講演会を行います。

明日の集会について

明日は、「エルおおさか」にて、青木さん下地さんを講師に迎え、がれき広域処理の最終決着を目指す大阪集会を開催します。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130320tirasi.pdf


広域処理差し止め住民監査請求を、1月18日に大阪府市に行いました。
あれから青木さんは、岩手でも富山でも秋田でも、差し止め住民監査請求を、地元住民のアドバイザーとして取り組んできました。

大阪からは、下地さんも岩手と富山に行かれ、地元住民と交流されてきました。

そんな貴重な経験を持つお二人から、各地の状況報告と、大阪のガレキ受け入れ問題の今後について語っていただきます。

先日(savechild-osaka MLで)報告した、岩手の情報開示が黒塗りだった事件についても、青木さんから詳しく話していただけます。


本日火曜日に、岩手県で「行政不服法に基づく異議申し立て」を行い、記者会見をする予定でしたが、少し準備不足で延期になりました。

岩手の方々も、私たちと同じように、小さい子どもを連れて活動され、昨日に私が電話で話した方は、3人の子どもを抱えながら、兼業農家の嫁という自由が利かない立場でありながら、広域処理を阻止するために動いてくれていることを知りました。
そんな方が、異議申し立ての記者会見をするために、村議や県議に協力を求めたり、MLで住民に協力を呼び掛けたりしてくれています。

電話で話していて、申し訳なく感じましたし、大阪(近畿)で私たちができることは何でもしなければならないと感じました。

以下は、その方からのメールの一部です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この国が広域処理にお金をだして、広域処理を推進しているのは、誰が得をするのか?というのを考えるのですが、これは、西日本の焼却炉でも++ベクレルでている。だからどこでもでるんだ。大丈夫。
というような意識を蔓延させて、どんどん放射能汚染をうやむやにしてやろう。原発は推進しよう。
というのが背景にあると思っていましたが、どうでしょう?
私個人としては、盛岡でのガレキ焼却もストップしてほしい!ましてや沿岸の子ども達にこれ以上負担をかけないでほしい!という思いがあります・・・

ちなみに雪がとけてぼちぼち我が家は農作業に入りますんで・・・ますます自由は利かなくなります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このような岩手の方々の思いと努力を胸に、明日からのアクションを成功させたいです。

集会の参加者が減ったり、請求人が減ると、市民運動の勢いが落ちたと思われます。

がれきの広域処理に、反対の一票を投じるつもりで集会にご参加いただければ幸いです。

請求人登録も、なにとぞよろしくお願いいたします。

富山県の議員視察団が岩手へ

3/22の岩手での記者会見の報道は、岩手日報が記事にしてくれたようです。
まだ私は見ていませんが、「しっかり書いてくれた」と青木さんは評価していました。
PDFを入手したら、すぐに紹介いたします。

26日に、富山県の議員視察団が、岩手県に入ります。
県議2人・市議2人・町議1人の合計5人です。

市議の1人は、瓦礫測量の関係に勤務した経験のある技術者で、1週間ほど前に滑川市長に対して、「がれきの現状は曖昧。がれき現地調査が必要」と発言した方です。

26日午後4時半に岩手県庁での質問会議。
27日車で盛岡から山田町ガレキ選別場に行き、がれき計測と質問をします。

青木さん作成の応用地質に対する監査請求書は、この議員団にすでに渡っています。
岩手県が、住民からの情報開示請求に対して、がれきの量を黒塗りで消してきたことも伝わりました。

そして、2社のマスコミ(TV)が同行予定です。

さあ、がれき受け入れに反対する議員団が、どう行動を起こすのか。。。
富山のマスコミが、どう取り上げるのか。。。
岩手県が、どう対応するのか。。。

これは見ものですね!!

公文書偽造の疑い

みなさん、たくさんメッセージをありがとうございました。
個別にメールを差し上げましたので、よろしくお願いいたします。

さて、今日は、岩手県に行かれた青木さんと地元住民らで、岩手県に対して住民監査請求を行いました。
すでに報告しているように、「応用地質(株)」に対してのものです。
最終版です↓↓(前に紹介したものと内容が変わっていますので、ぜひご覧ください)
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130321kannsa.ouyou.pdf

提出後に記者会見を開き、記者は7名ほど。毎日新聞と岩手日報が来ました。
記者の理解力がなくて青木さんは困りましたが、会見は毎日新聞と岩手日報の記者とで討論会のようになり、1時間半にも及んだようです。

明日の新聞記事にどのように報道されるかですが、応用地質が民間企業なだけに、記者は慎重になることが考えられますし、岩手の記者は岩手県を庇いたいと思っていることから、あまり期待できないかもしれません。記者が達増知事のことを、「大阪から何10件も抗議を受けて可哀想だ」と言っていたことからも、それが分かります。

いまは新聞社に期待できないにしても、この応用地質に対する監査請求は、環境省や岩手県にとっては、大きな打撃を与えることになると思われます。
なぜなら、応用地質は正確にがれき量を測定しているが、その測定量に環境省が手を加えていることが大いに考えられるからです。

そして、その青木さんの予想が、岩手の方々の情報開示請求から確信的なものになってきました。

まず、がれき量の公式発表は、24年度には3回ありました。それから考えると応用地質によるがれき量の測定は、最低でも3回は行っているはずです。
当然、応用地質は測定結果を岩手県に報告しているはずですが、今回の情報開示請求では、その情報を県は出してきませんでした。
知られるとマズイので、隠し通そうとしているのだと考えられます。

そして、がれき量の最新発表が環境省から1月25日にありましたが、その元になっている思われる「広域処理必要量一覧表」が、今回の情報開示請求で出てきました。
それにはなんと、がれきの量が黒塗りにして消されてありました。

これは大収穫です!!

なぜ、がれきの量を黒塗りにする必要があるのか。それは知られたらマズイ不正があるからです。誰が考えても明らかです。
情報開示で、個人情報などを黒塗りするのは認められますし理解できますが、がれきの量を黒塗りすることが認められるわけがありません。

やっと、しっぽ掴んだって感じですね。

これから非開示の異議申し立てをしていきます。

もし、がれきの量を環境省が偽って公表していたことが明らかになれば、これは公文章偽造の刑事事件になります。

この罪から環境省が逃れるためには、宮城県と同じように、広域処理の打ち切りを発表するしかないと環境省は考えるでしょう。

さあ、いよいよがれきの広域化は、私たちの手によって終焉を迎えようとしています。

WBCの井端じゃないけど、神様、仏様、青木様になるかも・・・。

明日は、達増陽子(知事の妻)に会えるように調整中です。
会えるか、まだ分かりませんが、生活の党の事務局長あたりとはアポが取れています。

27日の集会、そして28日の記者会見から、大々的に世間に知らせていきましょう!!

余計な話と会計報告


少し余計なことですが、ガレキ反対運動をしているU氏が、私のことを以下のように批判しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<MLの投稿>
ガキの革命ゴッコの遊び場ちゃうで。方々でツバつけまくってじゃまするな。

<ツイッター>
1.カンパ集めな活動できないということは働いてない。運動で食ってるから金はどこにいってるかわからんな。

2.かくめいか しみんをだまし かねあつめ

3.市民運動で最もたいせつなのは、便乗してくる国家転覆革命ガキの除染。汚染されたままでは失敗します。

4.客だからと怖い人の出入りを許すと、普通の客が来なくなる。市民運動にも言えること。積極的に排除することが大切。金とられてたらあかんで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アホらしくて反論する気にもなりませんが、やる気は萎えてしまうものですね。
自分の打たれ弱さを痛感です。

しかし、このような人がいるから市民運動が分断されるのだと思うと、ここで投げ出すわけにはいかないとも思いました。当然ですけどね。

とにかく、いまは嫌がられても、28日までは頑張りたいと思います。


カンパの会計については、通帳のコピーを管理委員の方々に本日お送りしました。

通帳コピーをご覧になりたい方は、ご連絡ください。振り込み(カンパ)された方の名前は消してコピーしたものを送ります。

ただいまの残金は79,419円です。

ほんと余計な話で失礼しました。

プレスリリース拡散のお願い

記者会見(3/28)用のプレスリリースができました。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130319puresu.pdf

いつもお願いばかりで恐縮ですが、報道関係にお知らせいただきたくお願いします。

電話、メール、FAX等で、記者会見に足を運んでもらえるように頼んでいただけると助かります。


がれきの広域化政策が破綻しつつあることが、ここにきてメディアでも正確に報道されるようになってきました。

大阪の新聞各社は、橋下を批判する記事を載せない傾向にありますが、富山県では主要各紙が住民監査請求の記事を正確な内容で載せました。

<読売>
「住民側は、広域処理が必要とされる岩手県内のがれきの量が下方修正された上、同県が県内で処理できる量が示されていないなどと指摘。『必要性が示されていない広域処理は財政に欠損を与える』などと主張している」

<毎日>
「県は岩手県山田町の木くずを中心とした可燃物のがれきを引き受ける方針だったが、…同町の木くずは、今月末までに・・処理されてしまう予定と言う。住民たちは『存在しないがれきを受け入れることができない』と主張している。」

<朝日>
「広域処理は終息に向かっており無駄な支出になる」

<北日本>
「がれきの広域処理が終息する中で、富山県での受け入れが必要な理由が不明。」「膨大な経費の無駄遣いが行われ、自治体に損害を与える」

<北陸中日>
「請求では、広域処理を必要とするがれき量は当初より大幅に減少したと指摘。県内で処理するがれき量の検証が不十分」


全国がれき広域化が終息しつつあることが、大阪でも大々的に報道されたら、世論の動向に敏感な橋下にも、影響が現れる可能性はまだあると思います。

なんとか諦めずに、大阪のマスコミに報道するようアプローチしていきたいです。

皆さんのご協力をお願いいたします。

ママレボ


本日、ママレボ4号(デジタル版)の無料配布がありました。

そのP25に、大阪の不当逮捕について、友人のY・Kさんが投稿されています。

とても感動的な文章ですので、ご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『中にいる人たちのこと』 Y・K

 彼女は、まっすぐな目をきらきらさせて、「ぞうさんが好きなんです。友だちをたくさん作りたいんです。よろしくお願いします」と言いました。わたしたちが住む町で、ガレキを燃やすかもしれない、という報道が出ていた頃、とあるクリーンセンターを訪ねた時のことです。「今までなんにも知らなかったんで、今からでも、その分を取り返して頑張ります!」そしてそのうち、市役所前で、「被災地守れ!被曝はいらん」とちっちゃな体いっぱい声を張り上げる姿をみかけるようになり、頑張ってるな~とうれしくもあり、でも、体力を使い果たしてはぶっ倒れているのを知って、体弱いんやから、頑張り過ぎないでね、そう心の中でつぶやいていました。

 彼は、大きな体にとっても柔らかな優しさを秘めていました。相手が命を軽んじてお金のことしか考えない経営者たちや、弱い人たちを痛めつけるような発言をする政治家のときは、心の底から「許さん!」と叫び、全身で怒りを表わしていましたが、そんな一見いかつそうなお兄さんだというのに、そのすぐそばにはいつも、被災地から避難してきて、自分から進んで「かんでん行きた~い」とお母さんにせがんでやってくる幼い女の子が、まとわりついて離れませんでした。その秘密をお母さんが、「向こうに残って働いてくれているうちのとうちゃんに似てるんですよ~
」と、こっそり打ち明けてくれました。

 ガレキの予算が通り、みんながどうしたら止められるのか頭を抱えていた頃、「なんかアーケードみたいなテントが市役所前に出来てる~」と、お母さんたちや若い人たちが、同じ不安を抱える人たちに会えるからと、陳情書などを出しに来たついでに立ち寄ったりしました。そこには、言葉少なに、穏やかな顔をした村長さんが座っていました。
 
 そんなある日、住民説明会に参加したいのに市民じゃないから中に入れないと抗議したのはけしからんと、その人たちは警察に連れていかれました。年末の選挙もクリスマスも除夜の鐘も初詣の賑いも、見聞きすることができなかったのです。

 その後も、駅を通る時に騒いだ、なんて言われて、連れて行かれた人たちが出ましたが
、幸い年末には家族のもとに帰ってくることができました。
 だけどまだ、自由を奪われたままの人たちがいます。子どもを守って!命が大事!嘘をつかないで!本気で被災地を助けて!そう訴えてきただけなのに。
 
 早く自由になあれ!みんな待ってます!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ママレボ、素晴らしい冊子です。

ぜひとも定期購読を!!
http://momsrevo.blogspot.jp/

「広域処理の最終決着を目指す大阪集会」のチラシ

3月27日開催の「広域処理の最終決着を目指す大阪集会」のチラシが完成しました。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130320tirasi.pdf

3月28日開催の記者会見のプレスリリースと一緒に拡散していただけると助かります。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130319puresu.pdf

岩手県で住民監査請求 (応用地質の契約について)

3月22日、青木さんと岩手県民の方たちで、岩手県に対して監査請求を行います。
前にもお知らせしたように、「応用地質㈱」との契約金の返還を求める監査請求です。
【案】ができましたので紹介します。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130320ouyoutisitu.kannsa.gaiyou.pdf

青木さんは、明日の夜には岩手県に到着し、19時から住民らと打ち合わせ、翌日に監査請求の提出と記者会見を行います。
(IWJ岩手に中継を依頼していますが、担当者の都合がつくかまだ分かりません。)

青木さんには、大変ご尽力をいただき、本当に感謝です。

そして、岩手県民の方々にも、本当に感謝です。
被災地で広域処理に反対することは、それなりに勇気と覚悟がいると思いますが、それでも正義を貫いて活動されています。

本日、岩手の方々が岩手県に対して行った情報開示請求の決定通知書が届きました。
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtRk5YNEk1eHNUZGM/edit
これから詳細を確認していきます。

岩手県の方々は、太平洋セメントに対して、聞き取りの電話もしてくれています。
以下はその際に頂いた報告です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太平洋セメントに本当に塩分濃度が問題なのかを聞いてみました。

何度も「取材ですか?」と聞かれましたので、少し警戒しているのかもしれません。「個人的な趣味です。」と答えましたが…
で、結論として「塩素濃度は問題ではない」 ということだそうです。

・塩素濃度はガレキを引き受ける前から自社基準の350ppm以下で品質管理している。ずっと、200~300ppm台だ。
・塩素濃度が高い廃プラもカロリーがあるので、以前から材料には使っていたので、塩素濃度はきちんと品質管理出来ている。
・ガレキに関しては、水洗処理してから使っているが、塩分よりも他のいろんな要素が問題。ガレキにはいろんなものが入っているので。
・岩手県からはH26年3月までに80万トンの処理を依頼されている。
・可燃系のガレキが少ないようだ。これからは「津波堆積物」が処理のメインとなる。粘土質の代わりになるので。

という感じでしょうか。
「個人的な興味です」と念を押して、いろいろ答えて頂きましたので、その点あしからず。警戒されると情報収集しずらくなるので。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

岩手県は、可燃物の広域処理が必要である最大の理由として、「可燃物はアルカリ性の問題から、セメントにすることができなくなってきている。そのため、太平洋セメントでの可燃物の処理量を減らさなければならない」と説明してきました。
その説明が嘘だったことが、この岩手の方々の聞き取りから分かります。

情報開示請求なら、私たち近畿からでもできますが、この地元住民の行った電話での聞き取りについては、おそらく東北弁でない大阪弁や東京弁での問い合わせでは、ここまで太平洋セメントの担当者は答えなかったと想像できます。

私たち近畿は、この岩手の方々の行動を知れば、まだまだ諦めるわけにはいかないと思います。

27日の講演会、そして28日の再監査請求の記者会見を、これまで以上に大きな市民運動として成功させたいと思います。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

皆さんには、ぜひとも請求人になっていただきたくお願いいたします。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-category-2.html

そして、少額で結構ですので、カンパのご協力もお願いいたします。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-category-15.html

おおさか市民ネットワーク 藤永延代さん

今日は、WTC裁判原告代表の藤永さんと会ってきました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-13/2012011301_07_1.html

20年間にわたり、監査請求などの市民活動に取り組んできた藤永さんは、「橋下が市長になる前は、却下されたことはなかった」と言っていました。

WTC裁判の際には、監査請求は受理されまいた。結果は「棄却」でしたが、府の監査委員は監査の中で、大阪府のやり方を市民の立場で批判しました。

そのことが面白くなかった橋下は、そのころから「監査委員など府と市と統合したらいい」とかいうなど、監査委員に圧力をかけるようになり、それ以来、監査委員は橋下に都合の悪い監査請求は全て却下しているようです。

市の監査委員は、橋下が選任しているので、橋下に不利な結果を出さないと思われます。

それらのことを踏まえ、再監査請求を行う私たちに今できることは、請求人の数をできるだけ増やすことだと、藤永さんにアドバイスをいただきました。

藤永さんらは過去に12000人で監査請求したことがあるそうで、そのときの周りの反応は大きかったようです。

12000人はとても無理でしょうが、それでも、請求人をできるだけ増やすことを目標に、28日まで取り組みたいと思っています。

皆さんのご協力を何とぞよろしくお願いいたします。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

大阪住民監査結果への批判と再度の住民監査請求  <青木泰>

青木さんから、住民監査請求の「却下」と、再度の住民監査請求についてコメントを頂きました。

監査委員の役割を否定する判断
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130317aoki.kansakekka.pdf

たいへん重要な内容ですので、ぜひともご確認ください。
広く拡散していただけたら幸いです。

青木さんは、いま福島県に行かれています。
超多忙であるにも関わらず、宿泊先のホテルなどで文章作成などをされます。
そのご尽力に本当に頭が下がります。

21日には再度岩手県に行かれ、22日に監査請求提出、そして記者会見の予定です。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-entry-67.html

岩手、富山、秋田の住民監査請求を援護するためにも、大阪での(再)住民監査請求のアクションを成功させましょう。
http://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

よろしくお願いいたします。

カンパのお願い (3月)

これまでのカンパでは、皆さんのご協力のお陰で、27万円を超えるカンパが集まり、大阪での講演会と記者会見、岩手での監査請求や行政交渉、そして岩手県民と大阪との絆を構築することもできました。

今後の活動予定としては、「活動報告」にあるように、27日の講演会、28日の記者会見、来週からの青木さんの岩手行きなどがあります。

それぞれに費用が必要ですが、カンパの残金が3万円ほどなので、再度カンパの呼びかけが必要となりました。

これまで、松下が1人でカンパのお金を管理し、使い道も決めてきましたが、皆さんからお預かりした大切なカンパの使い道を、今後も私一人で決めたりすることは好ましくないと思います。
そこで、以下のメールを参考にし、管理委員を設けることにしました。

<メール>
「このメーリングリストに誰が入っているのか、何人入っているのかわからないのですが、中心になっている人たちで管理委員のようなものを作ったらどうかなと思います。そして、その人たちでカンパの使い道も決めてもらったら、と。」


管理委員には、カンパの際にご尽力をいただいた、5名の方に就いていただきました。

カンパは全額「郵貯の口座」で管理していますので、現金はありません。
通帳を見れば、収入と支出は一目瞭然です。

会計の詳細を知りたい方は、松下までご連絡ください。
070-5661-1005 1219nori@gmail.com

1000円でも500円でも結構ですから、多くの方にカンパにご協力いただきたくお願い申し上げます。

【カンパ振り込み先】

口座名) 震災復興プロジェクト 近畿

郵便局からの振り込み ⇒ 記号 14010  番号 63464841

他金融機関からの振り込み ⇒ 店番 408  普通預金 口座番号 6346484

カンパのお願い

これまでのカンパでは、皆さんのご協力のお陰で、27万円を超えるカンパが集まり、大阪での講演会と記者会見、岩手での監査請求や行政交渉、そして岩手県民と大阪との絆を構築することもできました。

今後の活動予定としては、「活動報告」にあるように、27日の講演会、28日の記者会見、来週からの青木さんの岩手行きなどがあります。

それぞれに費用が必要ですが、カンパの残金が3万円ほどなので、再度カンパの呼びかけが必要となりました。

これまで、松下が1人でカンパのお金を管理し、使い道も決めてきましたが、皆さんからお預かりした大切なカンパの使い道を、今後も私一人で決めたりすることは好ましくないと思います。
そこで、以下のメールを参考にし、管理委員を設けることにしました。

<メール>
「このメーリングリストに誰が入っているのか、何人入っているのかわからないのですが、中心になっている人たちで管理委員のようなものを作ったらどうかなと思います。そして、その人たちでカンパの使い道も決めてもらったら、と。」


管理委員には、カンパの際にご尽力をいただいた、5名の方に就いていただきました。

カンパは全額「郵貯の口座」で管理していますので、現金はありません。
通帳を見れば、収入と支出は一目瞭然です。

会計の詳細を知りたい方は、松下までご連絡ください。
070-5661-1005 1219nori@gmail.com

1000円でも500円でも結構ですから、多くの方にカンパにご協力いただきたくお願い申し上げます。

【カンパ振り込み先】

口座名) 震災復興プロジェクト 近畿

郵便局からの振り込み ⇒ 記号 14010  番号 63464841

他金融機関からの振り込み ⇒ 店番 408  普通預金 口座番号 6346484

今後の作戦 2

来週21日、青木さんに岩手に行っていただくことになりました。

いま私たち大阪が問題にしなければならないことは、「岩手県が瓦礫の量の「精査」を行い、広域化がそもそも必要なのかを検証せずに、広域化をしようとしていること」だと思います。

以下は、富山県に提出した監査請求書から抜粋しました。
ぜひともご覧ください。
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130314toyama..pdf

↑ここで主張されているように、岩手県の瓦礫を測量したのは「応用地質」というプロの調査会社です。資本金が161億7,460万円の大企業です。
http://www.oyo.co.jp/index.html

岩手の瓦礫の量が10分の1に減ったのは(埼玉県分)、瓦礫の測量に間違いがあったからだと岩手県は言いますが、このプロの調査会社が、測量を10倍も間違うということは、普通では考えられません。
例えば、仙台市では、瓦礫の量は135万tで最初から最後まで変わりませんでした。

おそらく応用地質は正確に測量しているが、環境省が広域処理の根拠を確保するために、がれき量を過大に発表しているのではないかと考えられます。

下地さんから藤原埠頭での見学の報告がありましたが、下地さんらが応用地質の職員に瓦礫の量を訪ねると、「環境省に聞いてください」と言って答えませんでした。
そして、下地さんら見学者の周りには、常に6人ほどの人が付きまといました。
おそらく環境省からの人間で、現場の者が余計なことを言わないように見張っていたのだと思われます。

そこで、来週に青木さんが岩手に行って、「測量を10倍も誤る会社に瓦礫の測量を委託することをやめるよう求める」監査請求を提出することになりました。

これは面白いですよ。

もし応用地質が正しく測量していたとしたら、この監査請求が報道されれば、これは会社の面子にかかわりますので、会社としては堪ったものではないでしょう。
ここを攻めたいというのが青木さんのアイディアです。

それから、達増知事と関係の深い人に会えるよう、いま調整中です。

来週からの青木さんの動きに要注目です。

監査結果を受けて今後の作戦

監査請求の結果を受けて、今後の対応について、青木さん、下地さんと話し合いました。

住民監査請求が却下された場合には、住民訴訟を起こすことができますが、もう一つの手段として、「再監査請求」をすることができます。

これはあまり知られていない手段ですが、最高裁の判例(平成10.12.18)にもあります。

要するに「適法な監査請求を却下された場合には、再度監査請求を起こすことができる」ということです。


大阪府・大阪市の監査結果は、あまりにも酷い内容でした。
監査委員は、「財務会計上の違法、不当な事由が個別的、具体的に摘示されていない」という理由で私たちの請求を却下しましたが、請求書には誰が読んでも分かる内容で、財務会計上の違法性・不当性が明記されてあります。

この監査請求書を、「具体的な理由を指摘していない」と監査委員が評価するなら、その監査委員らは、文章の読解力も理解力もなく、公的な役割を担える人材ではないことが明らかです。
こんな監査委員は、罷免するべきだと、誰でもが思うと思います。

監査委員には、適法な監査請求については、監査する義務があります。
彼らは、それを放棄したことになります。
監査をせずに、要件審査で門前払いにしました。

もし、彼らの言うように、「具体的に摘示されていない」と判断するのなら、監査委員は私たち請求人に対して、内容を「補正」するように命じなければなりません。補正すれば済む話です。
その補正もさせず、そして意見陳述もさせず、一方的に却下したことは、住民の権利を奪う、地方自治法をないがしろする行為とも言えます。


再々委託の件についても大阪市は「環境省が再々委託にあたらないとの見解なので、あたらない」と判断しています。
私たちの意見には話も聞かず受け入れないのに、なぜ環境省の言うことなら無条件に受け入れるのか。
税金の無駄を省き官僚主導政治の打破を掲げている維新の会の議員が府も市も監査委員ですが、彼らは自分の態度に矛盾を感じないのか不思議に思います。


私たちは、この監査委員の対応に、怒らなければならないと思います。
絶対に許してはならないと、青木さん下地さんの一致した意見でした。

今後の対応として、住民訴訟という手段もありますが、裁判には時間がかかります。それに裁判に戦いの場を移すと、監査委員に責任取らせることが難しくなるかもしれません。

なんとか、市民を馬鹿にした監査委員らに恥をかかせるためにも、まずは再監査請求をし、その記者会見で監査委員の不誠実な対応について広く世間に周知させ、社会問題にしていくことが重要だと思います。

しかしながら、監査委員に恥をかかせることが私たちの目的ではなく、ここで監査委員の態度について問題提起することによって、岩手県や富山県、そしてこれから行う秋田県の住民監査請求にも良い影響が与えられることを見据えての抗議行動にしていきたいと思っています。

震災がれきの広域処理が復興予算の無駄遣いであることが、徐々にメディアでも報道されるようになってきました。
日経も読売も記事にしたことは、とても大きなことだと思います。

今度の再監査請求の記者会見の取り扱いも、以前よりも大きく報道されることが期待できます。
それに、前回の記者会見の時点では、請求人が160名ほどだったので、その後に1200人になったことは報道されていません。
なので、今度の記者会見までには、1000人を超える請求人を集めて、メディアにアピールしていきたいと思っています。

監査請求の内容も、大阪、岩手、富山と、だんだんと内容が分かりやすく、よいものになってきているのが分かります。
再監査請求書は、富山県の監査請求書をベースに、より優れたものを、青木さんと下地さんの力によって完成されると思います。


再監査請求の提出は、3月28日です。提出後に記者会見を開きます。
前日の27日(夜)には、青木さんと下地さんに「岩手県の状況から見た大阪の受け入れ問題(仮)」について、講演していただくことになりました。
そして、再監査請求についても、説明していただきます。

会場は、どちらも「エル・おおさか」です。

皆さん、このアクションを、前回を超える大きなものにしていきましょう。

請求人署名用紙は、以下です。
今から、どんどん集めてください。

よろしくお願いします。

大阪府用
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130314osakafu.kansa.syomei.pdf

大阪市用
http://savechildosaka.web.fc2.com/i/130314osakashi.kansa.syomei.pdf


大阪の住民監査請求の結果

3月11日、大阪府・大阪市に対する住民監査請求についての結果が出ました。

府も市も、ともに却下です。

大阪府の結果
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEteWZoVENXNE5VWGs/edit

大阪市の結果
https://docs.google.com/file/d/0B_dm-jV6JQEtM3QtQkQxaXQ4a1k/edit

ご確認いただけたら分かりますが、とても酷い内容の回答です。

要件審査が受理されて、はじめて監査が始まりますが、大阪の監査委員は受理すらせず、よって監査はしませんでした。

宮城県への監査請求でも、結果は却下でしたが、要件審査は受理されて、意見陳述の場が設けられました。

大阪は、受理もせず、門前払いをしたことになります。

このような結果は予測していましたが、意見陳述だけはしたいと思っていただけに、残念ですし、腹立たしいです。

今後の対応を考えます。

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